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3月29日 20:30〜1:30 琵琶湖南湖 ウェーディング


目下16連敗中の S氏を連れ立って南湖は某所へ。
ここは先回、私がダメダメスパイラルの深淵へ落ち込みそうになるのを
すんでのところで救ってくれた 某氏「快心の一撃的 お助けポイント」。
発見者の某氏を窮地から救い、パラサイトした私をも 救ってくれたこのポイント。
ならば、16連敗中のS氏も ここなら救ってくれるのでは・・!
と思ったのが今回の釣行理由。
そう、今回のテーマは S氏救済釣行 IN 琵琶湖なのでした!




夜8時半、先回同様 暗闇の中、ヤブ漕ぎする我々。
ブッシュを払い、ぬかるみを越え、目指すポイントへ出てみると、
そこには一人のウェーダーマン。


「後ろを通って向こう側へ行ってもいいですか?」と尋ねてみれば、
彼も これからそちら側へ流してゆくんだとか・・。
しょうがないので、手前のB級ポイントから実釣開始。
先回同様、デスアダー横セットの表層ハードジャークから試してみる。。


1投目、、
着水直後 「コ!」 という かすかに触るアタリ。
よし来た!とアワせるが、これにはノラず。
だが、相変わらず魚影は濃いもよう。。


2投目、、
着水後、表層ハードジャークさせているデスが 目前5mの地点へ達した時、
今度は「ブブン!」と引っ張るアタリ。
ちょっと送って そのままスイープにアワせ、あげてみれば、
同ポイントアベレージサイズの 30半ばくらいの奴。





到着直後の一匹に、相変わらず サイズは金太郎飴状態が予想されるものの、
今夜も良い釣りが楽しめそうな予感に 一人ほくそえむ私。
S氏救済という大義名分はすっかりどこかへいってしまい、
サルのようにジャーキングを繰り返す。




「ジャーク、ジャーク、それジャーク!」
「レッツ、ジャークで やれジャーク!」




30分ほどサル状態でジャーキングを繰り返した結果、さらに同クラスを4本追加。
アタリはひったくるような「ビクン!」や、突っつくような「コ、コ」や
引っ張るような「グーン!」や、様々。
アタるポイントは 目の前5mだったり、フルキャストした沖だったり、こちらも様々。
ただ、釣れるのは何れも表層50cmほどの上っ面。
想像するに、辺り一帯 バスがウロウロ泳ぎ回っている状態なのだろう。


産卵床へ向かうオスバスが大挙して押し寄せてきているのか、
たまたま暖かくなり、小〜中サイズの元気バスが餌を求めて浅場に上がって
来ているのか 理由は定かではないが、万年ダメダメバサーの私としては
こんな降って湧いたような入れ食いサービスは喜ばしい限り。


こんなチャンスそうそうあるわけないと、調子づき、
なおもサルジャークを繰り返そうとした時、ふと今回のテーマ「S氏救済」を思い出し、
S氏の方を見やってみれば、、


「おお!S氏の竿がしなってる! こんな光景は何ヶ月ぶりだろう!」


「バラすなよ〜!、バラすなよ〜!」


過去何度も もう少しのところでバラしたり、ラインブレイクしたりしている
光景を目の当たりにしているだけに、ハラハラしながら見守る。
が、当の本人を見てみれば、本人は いたってフツーにバスと格闘している・・
緊迫感ゼロ・・笑


「まあ、サイズはともかく、昨年10月以来のバスだ、思う存分その引きを味わってくれ。」
と思って見ていたら、相変わらずの無表情ながらも ついにバスを釣り上げたもよう。
暗闇の中、目を凝らしながら近づいてみると、ロッドの先には ぶら〜んと
黒いシルエットのバスがぶら下がっている。


「おお!やったなS! ん?、でもそのバス・・ 結構ええんでないかい?」






なんと上げてみれば、これが48cmのナイスバス!
今まで いくら釣っても金太郎飴状態な このポイントだっただけに、
これには正直びっくり! このサイズも釣れるんだ!
それともプリのメスバス入ってきたの??







と、そんなわけで S氏の長きに及んだ無魚状態には めでたくピリオドが打たれ、
後は二人してどんどん魚を追加してゆくのみ。 ってな筈だったんだけど・・
この後、新たに入ってきた3人組のウェーダーマン達が最悪だった・・。


後からやってきて一言のことわりもいれず、私のすぐ横に立ち、
周囲を威圧するかのように 大声&巻き舌でわめき散らし、
痰を吐きまくり、ポイントを荒らしまくり、一つも面白くない冗談を言いまくり、
傍若無人の限りを尽くす彼ら・・


流石に温厚な私もキレて、一言言ってやろうかとも思ったけど、
間違いなく グーで血が出るまで殴られそうだったので、それはヤメときました・・
ホント、こんな人らと 同じ釣り人だとは 思われたくないっす・・





3悪人の隣で釣り続ける事、数時間。
彼らが来てからというもの、ピタっとアタリがやんだ。
あれ以降、たった一匹のバスしか追加できていない・・

一方彼らはというと・・
快調に釣果を重ねていらっしゃる・・・
それはもう大騒ぎで・・

きっとオレの事、超へたっぴだと思ってるんだろうな〜
ちっくしょ〜、そこはさっきまでオレが入れ食ってた所なんだよ〜
こっちは釣れないんだよ〜(涙)




11時頃になり ポイント発見者 且つ「S氏を救う会」会長の某氏が到着。
しばらく一緒に釣り続けるが、流石の某氏も この3悪人には
すぐに辟易した ご様子で、揃ってポイント移動を決意。
釣れ釣れポイントの葦林から離れ、もっと開けた場所に出てやってみる事に。。



3人して広大なシャローに立ち、沖へ向かっての釣り再開。。


これこそ琵琶湖ウェーディングの醍醐味。
先ほどまでのストレスから開放され、まあ、釣れなくても
ここでこうやって世間話でもしながら のんびりやるのもいいか・・
なんて思ってた矢先、それはやってきた。


深夜、1時を過ぎた頃、、
怒涛の入れ食いラッシュに出くわした!!
それは正に放ったら釣れる釣堀ショー。
一体どれほどの数のバスが目の前にいたのだろう?
タバコを吸う暇も無いくらいのいそがしさ。
キャストし、アワせ、 ランディングし、 ワーム外したら また放って・・・
・・の繰り返し・・
何れも表層ジャークや表層ボー引きで食ってくるので、
ワームを沈める手間さえ要らない。


で、結局、気が付けば、
風向きが変わり、地合いが去るまでの間に 14匹も釣ってしまっていた。
バラした数からいって、ワームのサイズを下げてやったら
この倍くらいは 釣れてたのかもしれない・・。
全くなんたるポテンシャル!
サイズは40cmが最高だったけど、めったにない 良い経験をさせてもらった。。
ありがとう!3悪人達! 君達のおかげだ!





結局この日は この地合が去るのを最後に おひらきにしたんだけど、
当初目的である S氏救済の大義も果たせたし、私自身も十分満足できたし、
これはもう大満足。

恐らくロクマルを釣りでもしない限り、今後このサイトで琵琶湖ネタを扱うのは
これが最後になるだろうけど、最後の最後に琵琶湖からの
うれしいプレゼントを もらったという感じ。

願わくば自己新更新・・・ くらいのプレゼントならもっと嬉しかったんだろうけど、
贅沢は言わないのだ。

そのかわり、今度行った時こそ・・・


 よろしくね♪(謎)



3月25日 21:00〜23:30 琵琶湖南湖 ウェーディング


某氏の ありがた〜い お誘いを受け、南湖は某所へ。。
ここは某氏が先日、あれよあれよという間に 10匹のバスを釣ってしまった、
某氏 「快心の一撃的ポイント」。
なんでも、デカイのは 出ないけど、30後半のバスなら入れ食っちゃうんだとか・・。
目下、ダメダメスパイラル急降下中の私は、これをまさしく天の声と信じ、
追従路線まっしぐら、 行かなきゃ損とばかり 早速パラサイトしてきました。。





夜、現場到着。
戦の痕生々しく、ウェーダーから そこはかとない バス臭を発散させつつ歩く、
某氏の後を追い、ヤブこぎしながらポイントに案内されてみると、、
そこは もろ産卵場といった気配漂う 風裏の葦林。
南湖独特の水質の悪さはあるものの、このマッタリ感はなんとも良さげ。
なんといっても つい先日の実績ポイントなだけに どんどん期待が高まってくる。


「ここか〜、氏のお助けポイントは〜」 と思いつつ、うやうやしくも ありがたく入水。
葦間を抜け、葦の先頭に立ち、辺りを一瞥した後、いつもの奴からキャスト開始。
氏の指示通り、ウィードの上っ面を真っすぐ引いてくる。。


ロッドに伝わる感触から察するに、底質は泥っぽく、ウィードはモロモロに腐ってる感じ。
依然好調が噂される浜大津周辺のプリプリウィードと比すると、
いかにも野池チックな感じ。 そんな中を「スィー」っと引いてくる。
ややもすると、すぐに腐れウィードが絡まってくるうっとおしさに辟易しながらも、
「スィー、スィー・・・」っと。。





20分後、
すぐにでも釣れると思っていたのに、そうはいかないもどかしさに 「???」
っと思い始めた ちょうどそんな頃、5メートル横で釣っていた某氏に今夜初ヒット。
サイズは30後半。 因みにルアーは私同様 デスアダー。


「やっぱりいるんだ〜」
と、一安心しながら釣り続ける。 しかし私のほうには まだアタリがない。
「まだかな〜 アタリ・・」
と思いながら釣っていたところ、また氏にヒット。  先ほどと同サイズの奴。


「いいな〜、やっぱり何かキモがあるのかな〜」
「でも、次こそ私の番だ」 と 丹念にウィードの上を引いてくる。 
が、待てど暮らせど魚信はなし・・
たまにステイさせたり、ウィードに乗っけてシェイクさせたり、いろいろやるも、
やはり反応なし・・


「おかしい、何かが違う・・ いったい何がちがうんだー!」
と、無い知恵しぼってたら、「バシャバシャバシャー!」と、
氏、本日3本目の奴をあっさりランディング・・


「ム・ム・ム・・・」

なかばヤケになり 氏の 「ポイント変わろうか?」 の声も無視し、
黙々と闇に向かってキャストを繰り返していたら、
「トップでも出るかもよ〜!」 と、氏の声・・
    え! そんなに表層!?


天の声ならぬ 氏の声に、ここで素直にならなくては
せっかくのありがたいお誘いを反故にしてしまう・・・
と、リグはそのままで、着水直後からの ジャーキングアクションに変えてみることに。
と、これがハマった!


今までのノーバイトが嘘のように、頻繁にアタリが出てきた!
キャロスペでのジャーキングは 激しくしくやりづらく、
はたして本当にワームがジャークしているのか 甚だ疑わしいのだが、
突然アタリが出だしたのは事実。


春にこんな釣り方をした経験は今までないが、知らなかっただけで、
以外にストロングなのかもしれない。 一つ勉強になった!


「ジャーク、ジャーク、あ、ジャーク、あ、それ!ジャーク!」
「ジャーク、ジャーク、あ、それ!ジャーク!ジャーク!」


深夜、キャロスペに フロロ16ポンド+デスアダーといったアンバランスな
タックルで、とり憑かれたようにジャーキングしまくった結果、
サイズはどれも 40あるか無いか位の奴を、4匹ゲット。





この時期、こんなサイズで喜んでたら笑われるかもしれないけど、
どのバスも目の前2mくらいの所で 激しくアタックし、背びれで水を切りながら
暴れまくるファイトを見せてくれたんで、まあ満足。

願わくばこれでサイズさえ・・・
という期待は次回に持ち越す事にしましょう。

(因みに某氏もこの日は4匹釣られました)


3月21日 12:00〜17:00 琵琶湖 真野葦〜喜撰川〜天神川 ウェーディング


気が付けば、琵琶湖の釣りから遠ざかり 早一ヶ月以上。
本来なら 来るべき春へ向けて 著しくヒートアップしてくる我がテンションも、
本年ばかりは それを上回る圧力でのしかかる
悪法「リリ禁」の前に、完全に押さえ込まれ状態。
水もぬるみ、早咲きの桜も咲き始め、各地より景気の良い爆釣報告が聞かれる
ようになった 「今」 となってもそれは変わらない。


条例施行を目前に、
あからさまに条例をブッチする気にもなれず、かといって琵琶湖を見限る事も出来ず、
あ〜じゃ、こ〜じゃと あくまでも優柔不断な私・・。
いくら考えても良案なんて 出てくる筈もないのに、
思考は果てしなく堂々巡りを繰り返すのみ。
いっそのこと 釣り禁にしてくれたほうが どれほど楽か・・
恨むぞよ、 国松知事殿・・。


と、のっけから暗い話題で申し訳ないですが、
いくら悩んでいても しょうがないので、やっとのこと重い腰を上げて
行ってきましたですよ。 久方ぶりの琵琶湖へ。 WIHT「S」氏(15連敗中)





最初に向かったのは赤野井〜木の浜周辺ポイント。
スポーン前線の進行具合が全くよめてない今、
変に策を講じるより ド定番ポイントで じっくりやる方が得策では?
と思ったのが その選択理由。
・・・だったんだけど・・・。。


いざ来てみれば、同区間にいたる あらゆる岸際、湖上には
びっちりとバサーの群れが・・。
3連休の初日、快晴、スポーニング期、リリ禁施行目前とあらば、
ある程度の混雑振りは予想していたものの、これはもう予想以上。

GW連休よりも賑わっる感じ。
みなさん、考える事は同じなのね・・。
(なんて思ってたら、あとから知ったところ、こういうだったみたい)


いきなり出鼻を挫かれる形となった我々は、やむなく次なる候補地を検討。
近隣とトラブルにならない駐車スペース・人的プレッシャーの低さ・
トイレ(若しくは立ちションP)の有無等 あらゆるへたれ条件を考慮し、
導き出したのは、北の横綱 真野葦北部。
まだまだ北は早いだろうな〜とは思いつつも、
「ひょっとして!」の期待半分、「だめでも調査がてら・・」の気持半分からの選択です。










という事で、真野葦北部到着。
到着してみれば、こちらは予想通りの不人気ぶり。
釣り人の姿はほとんどなく、 たまにふらふらとバスボがやってきては帰るのみ。
いかにも時期尚早的雰囲気が漂ってる・・

そんな中、随分久しぶりの入水。

暖かい春風の中、黄金の葦原を横目に 紺碧の湖を沖へ向かっていると、
ふと 何ともいわれぬ満足感に包まれる。
が、そんな気持ちになるのもほんの一瞬。
次の瞬間には 「リリ禁ショック」 の現実が目の前に立ちはだかる・・
ちっ!

こんな気分になるのはもしかして少数派?




ファーストキャストより2時間が経過。。
葦中はもとより、葦沖、北上してゴロタエリア等も探ってみたが、まるでノーバイト。
突然モンスター級が現れそうな気配はあるものの、
やはり外している感のほうが濃厚。
まだ釣り始めて間もないけれど、これ以上やっても どうも駄目っぽい。

という事で、早くも移動を決意。  次のポイントへ移動。





次なるポイント、喜撰川河口へ到着。
北はまだ早いと言っておきながら、更に北上している我々(笑)
しかもここは夏場の定番ポイント。
このへんの彷徨いっぷりが 如何にも見えてないふうで、自分でも笑えるのだが、
釣れてない時とういのは えてしてこういうもの。
自ら底なしのダメダメスパイラルへと落ち込んでゆくのだ・・
(ね、某氏)


で、結果どうだったかというと・・
それは・・ 推して知るべし・・。






今ホットなのは南にちがいない! と南湖へ行き、
南に着いたなら ここは人が多いと 北へ行き、
北へ着けばやっぱり まだ早すぎたと、南へもどり、
結局 今は天神川のパーキングに たたずむ二人(笑)


釣りしてる時間よりも車中にいる時間のほうが 圧倒的に長い駄目駄目な
我々だけど、決心した。 このポイントを最後に もう他へは移動しない。
と、覚悟を決めて いざポイントに乗り込んでみれば、、、


ん〜、やはり結構な数のバスボート。
ウェーダーマンの姿は無いものの、河口の北も南もバスボートが取り巻いている。
ボートボジションを見れば、皆一様に浅い所を狙っているようで、
中には葦中に向かって突っ込んでいるボートさえある。
いつのまにか 南はもうそんな佳境に入ってしまったのだろうか?
さながら浦島太郎の心境である。
が、もしそうならば 逆に我々にもチャンスはある筈。


と、ボートの間隙をぬうようにキャスト開始。
浅場をうろつくデカママ、もしくはデカパパがヒットしてくれる事を願い
キャストを繰り返す。

が、待てど暮らせど一向にバイトらしきものはない。
沖のボートも釣れてる気配が無い。


そうこうしているうちに、一艇、また一艇とバスボートが去り、
ついに残されたのは我々二人のみ。
あまりボートだらけなのも釣れる気がしないが、
こう閑散としてしまっても 釣れる気がしない。
(勝手ですね〜)


次第に風は冷たくなり、やる気も失せてきたので、や〜めたと、あっさり納竿。
こうして1ヶ月ぶりの琵琶湖釣行は 何事も無く幕を閉じ、
帰りのお彼岸渋滞に恐れおののきながら 車へと向かったのでした。


結論
昼は釣れん!


3月2日  12:30〜18:30 日吉ダム ゴムボ
 
琵琶湖の狂騒が気になりつつも 一路日吉ダムへ。 WITH S氏。

もはや最近では バス釣りに行くというよりも ボート練習に行くといった方が近い、
現役ダメダメ中年ゴムボ部部員 1号・2号な我々だけど、
「今日こそは!」と、気持ちも新たに 上流立ち木ポイントよりエントリー、


雲ひとつない穏やかな陽気のなか 『幸せの黄色いゴムボ』 に搭乗し、
上流立木ポイント→上流堰堤ポイント→滝谷ワンド→角谷ワンドと、
精力的、かつ惰性的に 早春の日吉を縦横に走り回ったその結果は・・





滝谷ワンド出口東の水深4mがらみで 40ジャストを一匹のみ・・(ワッキー)
春の訪れも早い琵琶湖とは違って 今日も日吉はシブシブの真冬モード。


腕が悪いのか?ポイントが悪いのか?そもそも誰がどうやっても釣れないのか?
どなたか日吉マスターな方いらっしゃったら教えてください。
今の日吉、ホントはどうなのかって?


個人的にはゴムボでは不可能な釣り、いわゆる
【沖にステイしての釣り、巻物系の釣り、魚探を駆使しながらの釣り】
ってやつの釣果が知りたいんですけど・・


何れにしても これからは もうちょっとちゃんと日吉ダムを攻めてみようかな・・
4月以降の事もあるし・・
ライトリグ男(お)にでも・・・   なるか・・。


PS 4月から日吉ダムが京都チャプターの開催地になるってホント?