過去の日記
その2
その3

その4

気まぐれ日記その1
     (ありがち)





2月1日

突然ですが、「週刊アスキー」ってご存知ですか? コンビニなんかでもフツーに購入できる、わりと一般的なパソコン週刊誌なんですけど、実はワタクシこの度、その「週アス2/11号」に投稿記事が掲載されてしまいましたぁー!


コンピューターにまつわる馬鹿馬鹿しいトラブル話をトホホ調で紹介する、その名も「東京トホホ会」という読者投稿コーナーなんですけど、なんとその見開きをどど〜んと飾ってしまいましたぁ〜!


といっても、それだけならあまりに私事な話なんで、ここで紹介する事も無かったんですが、その採用されたネタというのが奥さん! 以前、この気まぐれ日記内にアップしたネタそのまんまなんですよ!


そう、このず〜っと下↓の方にある、12/23の日記そのまんまなんです! というのも、ここにアップした後、「そうだ!どうせなら週アスの方にも投稿しちゃえ!」ってカンジで、ついでにメール投稿してたんですけど、それがまんまと採用されたようで・・(*^_^*)


今日、そんな事もすっかり忘れてて、いつものように買って読んでたら(週アスを)見覚えのある文章を発見して びっくりしちゃいました。 「あ!あの時投稿したやつだ!」 って(笑)


出してみるもんですね〜。賞金は出ないけど、トホホグッズなるものが頂けるようなので、今から楽しみにしてます♪ まあ、何はともあれ そんなこの度の記事というのがコレです。よろしければご覧ください。



皆さんはネットサーフィン(死語?)ってお好きですか? 私は結構好きです。 冬の寒〜い一日をコタツでぬくぬくネット三昧なんて、なかなかに贅沢なものです。


先日もそんな贅沢感に包まれながら何を調べるでもなく、気の趣くままにネットの森を彷徨ってたんですけど、ふと宇多田ひかるちゃんの公式HPを覘いてみたくなって、googleの検索エンジンにひかるちゃんのフルネームを入力して、「ポチ」っと検索してみたんです。


そしたらまー当然、検索結果のトップには目的のサイトが出ますわなー。だもんで、お!あったあったコレコレ!とばかりにクリックしたんですけど・・


出てきたのはなんだか得体の知れない個人サイト・・。タイトルも変だし全然ひかるちゃんじゃない・・。アレ?っと思って戻るボタンで検索結果に戻ってもう一回入りなおしてみても、やっぱり同じ画面・・。


なんじゃコレ?と思ってよくよくみてみれば、マヌケな事に『宇多田ひかる』と入力したつもりが、『歌田ひかる』になってた・・。これじゃ当然だわ・・(*^_^*)


でも何でこんな得体の知れない、一見『宇多田』も『歌田』も関係ないようなサイトが引っかかっちゃたんだろう?と不思議に思ってソースを見てみたら・・

<meta name="GENERATOR" content="Microsoft FrontPage Express 2.0">
<title>歌田ひかる</title>
</head>

だって・・

普通HPには検索エンジンにヒットされやすいように、プログラム内にタイトルや説明文を入力するのが一般的なんですけど、この人の場合、そこにたった一言 『歌田ひかる・・』とだけ入力してる・・。 





ちゅ〜とはんぱやなぁ〜





本家『宇多田ひかる』でなく『歌田ひかる』とは・・ 





しかし、まんまとそれに引っかかる私も・・





ちゅ〜とはんぱやなぁ〜




な〜んか笑えたけどチョッピリ悔しかったんで、このページのソースにもこっそり
入れちゃいました   ムフ♪

(右クリック→HTMLソース表示)



どうも皆様、こんにちは。

年収め釣行をハズし、年明け釣行もハズし、一か八かの年末ジャンボも当たらず、口内炎も痛い、管理人の「たいちょ改めツタコ改めたいちょ♪」 ですが、この度はついに神様にも見放されたようですのでご報告さしあげます・・(T_T)



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2003年 元旦

昨年中直接お会いできた方々、BBSに投稿して下さった方々、応援メールを下さった方々、もっぱらROM専門だった方々、み〜んなみ〜んな大変お世話になりました。
拙いHP運営でしたが、一年間やってこれたのもひとえに皆様のおかげだったと感謝しております。


今年はバスマンにとってかつて無い試練の年となりましょうが、めげる事無くバスを求めて東奔西走する所存で御座いますので、益々御ひいき賜りますよう宜しくお願い申し上げます。m(__)m


昨年は私にとってもこのHPを通じて沢山の新しい出会いがあり、そいうった面では大変良い年となりました。皆様にとりましてもどうか本年が良い年でありますように。。




12月27日

ひょんな事から画像いじり系ソフトの大定番であるところの「フォトショップエレメンツ」と「ペインタークラッシック」を入手した。

前々から激しく欲しかった両ソフトだけに「イヨッシャー その実力見せてもらおやないかー!」 と帰宅後、喜び勇んでmy pcにインストール。 チュートリアルを参照しながらあれこれ試してみたんだけど・・・

「なんじゃこりゃ〜!!」
強制終了の嵐やんけ!!

ファイルを開いては強制終了・・
画像をドラッグしては強制終了・・
レイヤー重ねたら強制終了・・
こんなんじゃ仕事になりまへーん!

一応ノートPCとはいえ、まだ今年のモデルで動作環境はバッチシ満たしてる筈なのになんで??それとも要件以上にハイスペックを要求するソフトなわけ?これって。せっかく色々遊べると思ったのに・・


強制終了の嵐をかいくぐって試しに作ってみた画です・・


お魚くわえた巨大ノラハム IN 日吉ダム


12月23日

年の瀬も押し迫った今日、世のならわしに従い部屋の大掃除なんかをしてみた。

高性能掃除マシーンと化した私は、要らなくなった雑誌・がらくた類の処分を手始めに、窓掃除、押入れ整理、雑巾がけと手際よく作業を進め、4時間後にはゴミ袋3袋分に及ぶ廃棄物の捻出に成功。

もはやチリひとつ無くなったマイルームを前に一人悦に入っていたのだが、ふと見下ろした先にあるノートバイオに視線が釘付け。

「そういや、コイツにも随分お世話になったっけ」と、何だか突然シミジミ感が湧いてきて、ついでにコイツもお掃除してやる事に。。

液晶モニターの埃をはらい、ボディーの汚れをゴシゴシ拭いして、それだけでかなり綺麗になったのだが、キーボードの隙間に溜まった菓子屑や埃屑だけはどうしても取れない・・。カッターナイフの芯やドライバーの先でなぞってみてもやっぱり取れない・・。

「ん〜どうしたものか・・」と、しばし悩んでいたのだが、ふと名案が! そうだ!掃除機で吸い取ってやろう! 思うが速いかムンズと掃除機を掴み、先端を透間ノズルに取り替え、キーボードの隙間部分に押し当てて、そしてスイッチオン。


「ガオォ〜〜〜ン」
おお!見事に汚れが取れていく!これは気持ちイイ♪ 購入時のピカピカさが甦ってくる! なんて頭がいいんだ>オレ♪ などと調子付いてガチャガチャやっていたら・・・


「ガボッ!」 げ! キーが取れた・・!
慌ててスイッチを切るが時既に遅し。見事スペースキーはホースを伝いゴミパックの中に・・。 「あ〜、やっちゃった・・」
「名案だったんだけどな〜・・」と消沈しながらもしょうがなく本体からゴミパックを外し、ゴミで膨れ上がったソレを揉みほぐしながら手探りでキーを探ってみる。
「グニュグニュ・・ゴソゴソ・・コリ・・」 ん? のコリコリ感は・・。きっとコレだな・・。参ったな〜こんな奥まで吸い込まれてるよ・・。

ソレはあまりに奥まで吸い込まれていた為、手を突っ込んで取り出すこともならず、かといって今掃除したばかりの部屋に中身をブチ撒けて探す気にもなれず、結局袋の尻を破いて取り出すことに。


「ビリッ!」
コリコリ感を確かめながら慎重にパックを破り、空いた穴からムニュっと異物を押し出してみれば、それはすっかり埃にまみれてしまってはいるものの、良く見れば黒っぽい見覚えのある物。 「ふぃぃ〜、やっぱりこれだったよ〜」と、一安心して穴から飛び出しているソレをつまみ出しよく見てみれば・・


「ぎょえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


なんとキーと思ってつまみ出した物は「キー」ならぬ「ゴキーブリ」・・。今夏に退治したものの、触るのが嫌で掃除機に吸い込んでいたのをすっかり忘れてしまっていたのだ・・。


片手にゴミパック、もう方手にゴキブリを持ち、薄れ行く意識の中、私は思うのであった。

「スペースキーとゴキブリの感触はなぜこれほどまでに似ているのかと・・・」(特に角の部分)



12月18日

モーレツにお鍋が恋しくなったので夕食を鍋にしてみた。この時期の定番と言えばやっぱりカニ鍋なんだろうけど、「絶対おいしいから!」という某氏の勧めもあって、安くて美味い「ハギ鍋」にチャレンジ。

どうせやるのならこの際素材にもこだわったれ!と、食料調達は舞鶴のとれとれ市場まで行って新鮮なブツを調達。

ハギ一尾、ハマチ一尾、牡蠣、白菜、人参、マイタケ、長ネギ 計4000円也をドド〜ンとカツオ昆布だしの鍋にぶち込み、味噌醤油仕立てで頂く。


「んめ〜! マジ美味いっす!」
ハギのちょっと癖のある香りが味噌の香りと相まって鼻腔にぷわ〜んと広がるッス。牡蠣も噛んだらジュワ〜っとミルキーなお味がお口の中にに広がるッス。たまらんっす。あ〜お鍋の国の人でよかった〜♪


しかし考えてみるとなんですな〜・・
海釣りの御仁なんかにしたら、こうやって釣った魚はその日のうちに頂いちゃうのが当たり前なんでしょうな〜。うらやましい・・「お〜い、今日の晩飯は鯛とヒラメだぞ〜!」なんっつったりして・・(この二匹が同時に釣れるのかは知らんが)。


肩身の狭い思いしてようやく釣った魚が、食うどころかリリースも出来ない琵琶湖バサーってつくづく悲しいっす・・。オレも趣味と実益兼ねたかったっす・・。今回の鍋はそんな嬉し悲しい鍋だったっす・・。



12月11日

思えばもう、随分久しく「いい釣り」出来てない。「このままジリ貧で年越してしまうのかなー」とか、「もうこのまま一生釣れないんじゃ・・」とかいう思いが脳裏をよぎってしまう今日この頃。

最近ではあろうことか、過去の釣行記を見ながら 「あの頃は良かったよな〜、こんなデカイの釣れたもんなー」 なんて懐かしんでる始末。「これじゃイカン! こんなんじゃ いい筈無い!」

 
(以上、昨年12月1日の釣行記より抜粋・・)

はぁ〜・・
私ってば一年間な〜んも進歩してなかったんですね・・今年も全くおんなじ事言ってます・・(笑) おまけに、こんな事も言ってます。
 ↓
 ↓
オカッパラーにとっては 一匹釣るのが天文学的に難しいシーズンを迎えるけど、思い出の一匹に出会う為、今後も一層精進してゆく所存でございます。 今後、釣れないショボショボ釣行記が増えましょうが、どうか見捨てずにいてくだされ。

だそうです・・




12月8日(R18指定)

洋画版「ザ・リング」を見てきた。
「リング」・「らせん」・「ループ」・「バースデイ」とシリーズ全作品を読み進み、原作のディープな世界観を知っている私としては、映像版リングにはそれほどの期待も無く、「まあせっかくだから・・」的なノリで見てきたんだけど、、


なかなかどうしてこれが結構面白かった。


ハリウッド的な脚色は極力抑えられ、原作に忠実に(というか邦版リングに忠実に)且つ原作のややこしい背景はばっさりカットし、見やすく分り易い「リング」に仕上がっていた。(が当然コワイ)


そんな訳で期待が薄かった分、見終えて大いに満足出来た洋画版「ザ・リング」だったんだけど・・


そう、リングといえばあのシーン・・
例のクライマックスのあのシーン・・


あのシーンが・・・


無かった・・


残念・・



(あのシーンとはこのシーンです。)








覚悟はいいですか?








来〜る♪ き〜と来る♪








ここへ来る〜♪













そら来た!




12月7日
 
「買わなきゃ当たらない年末ジャンボ」、「行かなきゃ釣れない冬ランカー」

状態な最近の私ですが、どうなんでしょう?今の琵琶湖?少しは釣れてるんでしょうか・・?一時に比べると上向いてきてるる気もするんですが・・。来週こそは現場へ赴いてこの目で確かめようと思う今日この頃です。

※HIYOSI NEWSをメインにukiten!内の各コンテンツを若干リニューアルしました。内容は変わってませんが、印象は少し変わったかもしれません。お暇ならどうぞ見て廻ってやって下さい。



12月3日

いや〜それにしても今日は良いお天気だったですねー。冬なのにポカポカしてて♪こういう日はえてしてデカイのが出たりするんですよね。ましてや今日は大潮だし。今晩あたり誰かいい思いするんじゃないでしょうか? どなたか釣れた方いらっしゃたら掲示板に書き込みしてくださいね。

密かにブルーザーで50アップ1番乗りを狙っている管理人より。 でした。



12月1日

人生初のシーバス釣りより戻りました。昨夜から今朝まで、車中仮眠をとりながらのランガンだったんですけど、結果は3人で30センチくらいを3匹(私はバラシのみToT)という内容でした。

釣果的には不満足ながらも、沖に停泊する巨大フェリーの灯を眺めたり、夜の海へ出漁する漁船達を見送ったりしながらの釣りはいつもと違ってとても新鮮だったです。(一番驚いたのは琵琶湖へ行くより近かった事だけど)

そうそう、今回の釣行で噂のブルーザーを使ってみました。なかなかの出来で前評判どおりのスイムベイトっぷりだったんですけど、ちょっとマテリアルが弱すぎるような・・数投でフックアイの部分が裂けてきて・・。あと、巻くとどうしても浮いてきちゃうみたい・・。



11月30日

なんと今夜、某氏の案内で人生初のシーバス釣りへ行ってきます。舞鶴湾・由良川河口でのオカッパリらしいです。ハッキシ言って全然釣れる自信ありませんが、バスタックルそのまんまで良いらしいので、ホントにそのまんまやってこようかと思ってます。

即ち
キャロスペ+アンタレス+デスアダー・・

果たして海のバスにも「スーピタ」は通用するんでしょうか?



11月29日

バス雑誌の発売日だったので本屋へ行ってみた。パラパラと各誌を眺めてみるが、どれも買う気が起こらない。

かつては月に何誌ものバス雑誌を欠かさず買っていた私だが、最近では立ち読みで済ませる事も多い。結局今回もそうした。


記事がマンネリだから?
目新しい情報が無いから?
広告ばっかりだから?


理由はそのどれもだが、ホントのところはこの度の「琵琶湖リリ禁騒動」を通じての、バスメディアのあまりの無力・無策・無関心ぶりに愛想が尽きてしまったから。


今回一体どれほどのメディアが本気でこの問題に取り組んだろう?どのメディアも見て見ぬふりを決め込むか、申しわけ程度のなおざりなコメントを掲載するばかり・・。バスプロもしかりである。

お家の一大事にな〜んも出来ない、しようともしないバスメディア。こんなのが今まで全国のバスアングラーを代表し、煽り、導いていたのか・・

な〜んて思ったらバカバカしくてバス本なんて買う気にならなくなった。もう勝手にやってて。って感じなのだ。
(気づくの遅い?)



11月27日

今日、久しぶりに琵琶湖へ行ってきた。
ポイントは今宿周辺。スタイルはウェーディング。お昼からスタートし暗くなるまでやって、その後は様子を見ながら南湖へ南下、プリ前辺りで日付をまたぐのもありかな?

なんて壮大な計画だったんすけど・・・ なぜか今現在(PM7時)家で飯食いながらこの日記を書いている私がいます・・

「横風のばかやろ〜!」
「穴あきウェーダーのばかやろ〜!」

(結局30くらいの一本でした・・)



11月26日

そばの話その2

前回の日記では、私がめくるめく禁断の蕎麦ワールドへ一歩足を踏み入れてしまった経緯について書いてみた。今回はその後について少々。。

何事においても実践より理論が優先されるマニュアル世代の私は、日々ネットの森を彷徨いながらコツコツと蕎麦知識の吸収に努め、知識的には既にかなりの経験値(おかしな表現だが)を積むようになっていた。

蕎麦の実の栽培・収穫〜挽き〜こね〜切り〜茹でに至るまでの一連の工程をリアルに思い起こす事が出来るまでなっていたのだ。そんなある日、たまたま某氏と釣りをする機会があった。

釣りの方は釣れないながらも無事終わり、いざ帰り支度をする段になった時、ふとした事から「信州の美味いもん」話になった。

まあ、自分より人生経験豊富な氏の事、その分、当然見聞も豊富な訳だから上手い蕎麦屋の一つでも聞きだせるだろう。とくらいに思い、最近自分が夢中になっている蕎麦の話に水を向けてみたのだが・・

返ってきたのは予想を覆すお言葉だった。

「いや〜生蕎麦(そば粉100%)は菊出し(こねる技法)が難しくてなかなか繋がらないよ。やるなら二八蕎麦(蕎麦粉8・つなぎ2)にしといたら?」だって・・

いやはやなんとも・・。氏もかつては蕎麦にハマった一人だったのだ!

ロクマルといい、登山といい、蕎麦といい、私が興味を持つもの全てに先回りして経験してらっしゃる・・しかもかなりディープに・・。
ん〜、恐るべしは○○○○さん・・


※これを書いている途中、某○〇〇〇〇さん(某氏とは別人)からメールを頂いた。昨日の日記を見てのメールだったのだが、それによれば、なんと彼もまた麺打ち経験者(うどん)だったのだ!しかも本場四国の教室で習ったという本格派!そしてMY麺切り包丁持ち(笑) バス釣りと麺打ち・・ なんか関係があるんでしょうか? 粘りが大切・・?



(11/25)

最近、そばにハマっている。

そう、昼食などで「ズズズー」っとやるあの「蕎麦」である。ハマったきっかけ・・・なんだっただろう?まあ、とにかくハマっているのである。

ハマったら先ずはネット検索が信条な私であるから、当然「蕎麦」についても色々調べてみた。

そしたら・・ 出るわ出るわ趣味の蕎麦サイト!正にこだわりの極致!そのこだわり方たるや、「日本全国美味い蕎麦食べ歩き」なんてのは序の口、

末期的蕎麦中毒患者達の行き着く果ては「自家栽培」→「自家製粉」→「自家打ち」・・
なのだそうだ。

しかもそれらの過程には、産地・銘柄・製法・調理具・打ち方・食し方などのさらに細分化した究極のこだわりが付随しており、そのへんの紹介が微にいり細にわたって延々紹介されている。。

こんな偏執的とも思えるような蕎麦サイトを次から次へと見てるうちに、いよいよ自分でも蕎麦が打ちたくなってしまった。

本来、職人的なものに憧れるタチだし、料理は作るのも食べるのも作ってるのを見るのも大好きなのだ。

今では「お気に入り」に追加された蕎麦サイト比率も全体の半数近くになってしまっている。(残る半数はバスサイト)

このままで行くと蕎麦打ち初級セット(34800円)の購入も近いかもしれない。そんな気がしている。そしてバスサイト「ukiten!」から蕎麦サイト「sobaten!」への移行も近いかもしれない。そんな気もしている。

それくらいハマっているのだ・・。



(11/24) 

バッシングしてますか?

最近、ハンドルネームを大々的に改名したものの、なんかしっくりこない気がして「やっぱり止めときゃよかった・・」なんて、思ってる管理人の「ツタコ」です。

昨日は久しぶりに日吉ゴムボバッシングしてきました。んが・・ 厳しかったっす、日吉・・

10時〜5時までみっちりやった結果がジグヘッドでの一匹のみですよ・・
と〜っても渋いです。

思えば去年の今頃は冬パターン炸裂で立ち木のメタルジグや堰堤のラバジ、ミオ筋のテキサスなんかで結構イージーに釣れてたんですけどね〜

やっぱり減水の影響でしょうか?
第一、立ち木も堰堤もミオ筋もぜ〜んぶ未だに干上がってますもんね〜


因みに同日、和知ダムでアルミバッシングしたmaoさんらは・・・

なんとこちらも一匹だったらしいです・・

今の時期のリザーバーは何処も厳しいんでしょうかね〜。琵琶湖もリザーバーも駄目となると一体何処へ言ったらいいのでしょう?

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